お客様の声

Cさん・Dさん


アフロディーテに通うきっかけ


聞き手:最初はどういうきっかけでしたか?


Cさん:きっかけは、どこか行きたいなっていうのは探してたんですね。で、チラシみたいなのをお友達がくれてそれでここに来るようになったんですけど。

元々の行きたいなと思っていたきっかけは、ずっとジムに通ってたんです、もう10年~20年近く。マラソンとかで走ってたんですけど、何か腰が痛かったりとか、外反母趾だったりもするんで、身体に歪がきて、整えたいというか、「今のところでは違うな」っていうことで探してて先生と出会って。


聞き手:Dさんは?


Dさん:私もスポーツセンターに通ってて、ピラティスっていうお教室があって、そこで全然違う先生に習ってたんですけど、たまたま臨時で古川先生の授業が月に1回だけあったんですよ。そこに私も臨時で入る時が何回か重なって、「ぜひこの先生に習いたい」っていう気持ちになって、レッスンを他所でしてるっていうのを聞いて、そこを辞めて移りました。


聞き手:ピラティスを教えてる側だったんですか?


Dさん:いえ、教えてはないです。習ってる側だったんです、他の先生に。で、たまたま先生が臨時でされてる教室に何回か日にちの変更で入った時に、「この先生に代わりたい」って思って。

Cさん:知らなかった。

Dさん:本当ですか?


聞き手:Cさんはここ通われる時に、先ほど外反母趾って言われてたんですけど、そういう具体的な悩みとかってあったんでしょうか?


Cさん:元々生まれつき背骨が曲がっていたりとか、骨の奇形とかがあって、ずっと腰痛は抱えてたりとか。そういうので変な筋肉使うことによって、膝が、フルマラソンとか走っていたりとかしてたので、膝が痛い。胡坐かいた時に左足は着くんだけど、右足が着かないって感じで。凄く歪がありました。で、ここでお教室体験させてもらって、1回ですね、「普通と違うな」という感じで、それで通い始めました。


聞き手:Dさんは悩みとか


Dさん:私はずっと運動とかしたことがなくって、とにかく体力作りと、肩凝りが酷くって、肩凝りからくる頭痛が酷くって、それをずっと解消したいなと思ってて、そこがきっかけです。


レッスン受けた時の率直な感想


聞き手:最初にレッスン受けた時の率直な感想ってどうでしたか?


Cさん:率直な感想。ジムと違うので、先生が具体的な声掛けをしてくださる。ジムだとスタジオに入って先生が、その場が終わればっていう感覚のレッスン方法ですけど、先生が一人一人にお声掛けしてくださるっていうか、そういう感じで、身体と向き合えるというか、そういう感覚はありました。


聞き手:Dさんは?


Dさん:とにかく先生が凄くレッスンに真剣だなと思いました。始めに「大人の習い事はお金もかかるし、時間も割かれることだから、今のタイミングで本当にしたいと思う方だけに教えたい」って言われてたので、厳しいなって思ってました。


聞き手:ほ〜。では、Cさんはレッスンを重ねていく上で、ご自身で感じた変化ってありますか?


Cさん:変化はですね、身体?


聞き手:身体でも心でも。


Cさん:心は、まずここに通うっていうのが、ここで嫌な思いしたことがないんです。ジムと比べたら悪いんですけど、仲間みたいなのがあって、女性特有のそういうのがジムの中で出来上がってて、先生もその人たちの機嫌を取っていくみたいな、そういう感じがあったりとかしてたんですけど。

だから関わらなくて、一匹狼でレッスンだけするっていう感覚で行ってたんですけど、ここに来ると、それも先生がそういうポリシーでやっていらっしゃるからなんですけど、人のことはおっしゃらないし、ただみんなここに来て身体を作るっていうだけなので、人のことを言うこともないし、嫌な思いをしたこともない。そういう方が集まってるから、一緒にレッスンを受ける生徒さんもそういう方が集まっていらっしゃるから、気持ち良くレッスンができる、同じ身体を作る目的で。


聞き手:身体自体の変化は?


Cさん:身体はですね、だんだん年齢を重ねてくると、女性特有の更年期脂肪みたいなのが付いてきて、今まで付かなかったところにもたくさん付いてきて。体重はそんなに変わらないんですけどね。私仕事柄さっきも言ったようにパンツスーツが多いんですけど、パンツスーツが今まで履けてたのがここ(脂肪がついてきた部分)でパンとして履けなくなって、だんだんパンツのスタイルを変えていくみたいな、そういう形だったんです。

でも通っているうちにパンツが履けるようになったんですよ。ジーンズとかでも履けるようになったんですよ。だから骨盤が締まって、ちゃんとしたところに収まっていくっていう感覚で、体重はさっき言ったように変わらないんだけれども、骨格が変わった感覚ですね。鍛えるって言うより整える感じです。


聞き手:Dさんはこちらでレッスンを重ねていくことで感じた変化ってありますか?


Dさん:身体の変化は確実に姿勢が良くなりました。いつも猫背でたぶん顎が上がってる状態だったので肩凝りが酷いっていうことが気付いたので、常に意識を。ずっとじゃないですけど、気付いた時には意識できるようになりましたし、人の姿勢とかも気になり出して。身体はそうですね。

精神的にも、先生がわりと精神論が好きというか、ちょっと胸にドキッとするようなことをレッスン中にも言われるので、それが響いてくることも多々あって。


聞き手:それは嫌なことですか?


Dさん:全然嫌なことは全くないです。共感することが多いですね。


他との違い


聞き手:他にもあったと思うんですけど、今まで継続している理由って何かありますか?


Cさん:理由ですか。自分の中で二つポイントがあって、一つは整う。このコロナの時にここのレッスンも閉まったので、お家でYouTubeで好きな先生をピックアップして、ヨガだとかピラティスだとかストレッチだとかでずっとしてきたんですね。何か月かそれやってきて、「レッスン行かなくてもいいかな?」って気持ちにちょっとだけなったんですけど、実際レッスン7月から始まって来てみたら全然違う。身体がもう、ちゃんと地面踏めてない身体になってたりだとかってことに気が付いたので、やっぱりここに来ると、実際日々では分からないけども、整ってる感覚っていうのが一つ。

それからもう一つはさっきDさんがおっしゃったんですけど、意識するっていうか、先生がよく「どこで見てるか分かりませんよ」みたいなことおっしゃったりとか、レッスン中に、今はないですけど、身体を触って「ここに意識をしたらいい」ってことだったり、効果的な部分を指摘してくれることによって、常にじゃないけど、「あっ」ってなってる時もあるんです。その時も気が付いた時に意識ができる。信号待ちで立ってる時に「先生が見てるかも」とか、職場でも座る姿勢だとかダメダメって意識することができているので、そこの部分がYouTubeだとかそういったところでは違うのかなと思っています。


聞き手:Dさんはいかがでしょうか?


Dさん:基本怠け者なので、ここに1週間に1回でも来ないと本当に何も、楽な方に楽な方にって流れていくので、週1でもきちんと整えるために、意識するために、嫌でも自分の姿を鏡で見て整えるような時間を持たないと、どんどんダメになっていくっていうのと、先生に会えるのと、Cさんをはじめとして先輩に、歳の上の方とかの、本当に見習いたいとか憧れの人が多くて、会いたいなという気持ちもあります。


聞き手:次の質問として、今までいろいろなところに通われたりとか、実際にYouTubeとかもありましたけど、前の質問で言われているかもしれないですけど、他とここの違いってどういうところですか?


Cさん:やっぱり先生かな。さっきDさんがおっしゃってたけど、ちょっとスピリチュアルな感覚があるので、そういったところからも見てくださってるとか、「今日疲れてますか?」とか、「気を付けた方がいいですよ」みたいな、そういうお声掛けとかも帰り際にちょっと一言添えてくださったりとか、「今日は月が新月ですよ」とか、そうすると帰りにちょっと月を眺めてみたりとか、凄い自然と繋がれたりとか。私からすると、たぶん年長者。若い方達とできるから、頑張んなきゃじゃないけど、ちょっとでも親交するんですけど、頑張んなきゃって感じが。


聞き手:Dさんはいかがですか?


Dさん:私は今までそういうとこにちょっとしか行ったことがないので、元々身体動かしたりするのが好きではない方なので、あまり比べようがない。1か所ちょっと行っただけなので。


聞き手:でもここのスタジオでは続いているのはどうですか?


Dさん:辞める選択がないっていうか、生活の一部になってて。とにかく自分の身体、今から年齢重ねていくうちにどっか痛くなったり、いろいろ起こるのを少なく遅くしたい。あそこが痛い、足が痛い、肩が痛いって、やっぱりどっか痛いと日常生活も頑張れないので、それを少なくしたい、遅くしたいっていうので。


おすすめポイント


聞き手:最後の質問なんですけど、こちらを他の方にオススメするとしたらどういう風にお話をされますか?


Cさん:さっきとちょっと重なっちゃうんですけど、やっぱり先生の品柄というか、生徒さんもみんな嫌な思いをしてないっていうことは、品がある。

Dさん:エレガントですよね。

Cさん:そこですかね。


聞き手:どこにしようか考えている方に、「ここ良いですよ」って説明する際に、どうやって具体的にお話されます?


Cさん:さっきと重なるけど、鍛えるのではなくて、筋肉が付いたっていう感覚がないので、鍛えるんじゃなくて、自分の身体を整えていくということで元気になっているんで。

キャサリンちゃん(人体の骨の標本模型)っているんですけど、「今ここがこうなってます」とか、「筋肉がここからこう付いていてこうなってますよ」みたいな感じで、身体の作り、自分の身体と向き合える。先生がお勉強してくださってる。シルクもそうなんですけど、勉強をいろんなところで体験してくださって勉強もしてきてくださって常に新しいことを取り入れてくださってる。


聞き手:Dさんは?


Dさん:やっぱり先生の独特な感じと、今Cさんがおっしゃったように、いろんなことを取り入れて新しい、「これが良かったからこうだ」とか、「これを取り入れたらみんな変わる」ということを、どんどんどんどん凄い発信してくれますし、私達も凄い楽しいですよね。

それをみんなノッてくれるような方達が集まってるんで。でも確実に身体と心が整っていく。整うって感じが一番合いますよね。鍛えるとか言うよりも。


聞き手:それでバランスが取れていく感じなんですかね?


Dさん:うん。


聞き手:分かりました。以上で質問は終わります。ありがとうございました。


Dさん:ありがとうございました。

Cさん:付け加えさせていただくと、先生の声がステキ。しゃべり方と。

Dさん:そうですね。最後リラックスする時凄い眠たくなるんですよ。

Cさん:凄い癒される、先生の。


聞き手:ちょっと宗教チックな感じもあるんですか?


Dさん:ないんですけど。

Cさん:そういうのは全然ないけど、宗教チックではないよね。

Dさん:その月とか暦とか。

Cさん:地球の巡り。逆らわないように、「今身体がきついのは満月だからですよ」「あ、そうか」みたいな感じの。無理しないでとかそういう。


聞き手:自然に任せるみたいなところの。


Cさん:と繋がって身体を整えてくみたいな。

Dさん:で、入ってきた瞬間に「今日Dさん肩がどうなんじゃない?」ってすぐ言われます。「今日は腰が悪いんじゃないの?」とかすぐに言いますよね。


聞き手:それは適格に。


Dさん:合ってますね。

Cさん:「何でこんなになるんだろう」ってなったら、「ちゃんと踏めてないから膝がブレるんですよ」とか。


聞き手:疑問に思ったことを確実に答えてくれる。


Cさん:言わなくても、自分が「今日何かダメだな」と思ってたら、先生が「地面が踏めてないからこういう風にならないんです。」と言ってくれて。それも嫌味とかではないんですよね。さらっと声かけてくださって。指摘するんじゃなくて、気付かせてくれるみたいな。


聞き手:ありがとうございます。


Cさん:申し訳ございません。もっといっぱいあったんですけど。

Dさん:そうそう。ボキャブラリーがない。(笑)


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