お客様の声

Lさん


アフロディーテに通うきっかけ


聞き手:こちらに通われたきっかけっていうのは?


Lさん:職場からのアクセスが良かったこともありますし、当時渡辺満里奈さんがちょうどピラティスをテレビでよく言われてたんで、どういったものかが、ピラティスという言葉がまだ当時は分からなかったので、ちょっと体験がてら来てみようかなと思ったのがきっかけです。


聞き手:それはこちらのスタジオではなくて、シーモールとかで。


Lさん:そうですね。当時はシーモールでした。


聞き手:ご自身はその時に悩みとかを抱えてたというものはありますか?


Lさん:当時はデスクワークの時間が長かったことで、座る時間が1日の中で一番長がったんで、尾骶骨がですね、ずっと痺れていたっていう、痛みがあったので、一番の悩みはそこでした。


レッスン受けた時の率直な感想


聞き手:最初に、当時シーモールで体験っていうものがあったのかちょっと分からないんですが、最初に古川先生のレッスン受けられた時の率直な感想ってどういったものになりますか?


Lさん:運動するにあたって呼吸が大切っていうことを知らなかったので、ピラティス=呼吸っていうことを凄く学んだというか、「そういうことがあるんだ」っていうので思ったのは覚えてます。


聞き手:最初にレッスンを受けた時に、身体が例えば筋肉痛になったりとか、そういうものはなかったですか?


Lさん:もうだいぶ昔のことなんですけど、その当時はチューブとか使った運動を先生がされてたので、お尻周りの筋肉って日常生活で動かすことがないのでですね、その時はお尻の筋肉が「ここに筋肉があるんだ」っていうぐらい筋肉痛がきました。


聞き手:通われてるっていうことで、レッスンをずっと続けられてると思うんですけど、重ねていく上で感じた身体の変化とかそういったものはありました?


Lさん:先ほど言ったみたいに尾骶骨が痛かったのが、いつ取れたのか分からないぐらいの、気が付いたら痛みがなくなっていたこととか、歩き方ですね。先生が一番姿勢を凄く丁寧に指導されてるので、日常で歩く、歩くということを意識し出したというか。あと座る時の姿勢ですとか、食事をする時、立ってる時も座ってる時も、少し意識が違ってきたというか。


他との違い


聞き手:ずっと今シーモール時代から通われてると思うんですけど、継続している何かってありますか?


Lさん:続けているうちに仕事の都合だとか家庭の都合でお休みの時期が1か月とかあることがあるんですけど、そういう身体動かさない時期を感じてみて自分の身体の調子ですね、変化がやっぱり動いてると日常生活が違うんだなということを凄く改めて感じるので、それで継続してるっていうのはありますね。


聞き手:今はどのぐらいのペースで通われているんですか?


Lさん:月4回のコースでピラティスの姿勢の方と、あとシルクサスペンションと、してます。


聞き手:例えば尾骶骨が痛いとかなった時に、整骨院とかいろいろあったりとか、実際に身体を鍛えるということであればジムだったり、ピラティス部分で言うとヨガとかそういったものがあったりすると思うんですけど、そこに行くのとこちらに行くのと違いっていうのはありますか?


Lさん:ちょっと痛みがあったので病院の方とかにも行ってレントゲンとか撮ってもらったこともあるんですけど、整形外科的な見解とかそういうのは見当たらないんですよね。座ってる時間が長いっていう意識もありましたし。いろんなヨガとかも体験したこともあるんですけど、柔軟でもないし、ジムも行ったことあるんですけど、ジムでそういうのが改善されたわけでもないので、いろいろな体験・経験をして最終的にここに辿り着いて、結果続けてるって感じですね。


聞き手:根本的な悩みがここでは改善されたっていうことが一番大きいですか?


Lさん:それはありますね。


おすすめポイント


聞き手:最後の質問なんですけど、例えば今職場とかあって、同僚とかいらっしゃったりとか、あとお友達とかもいると思うんですけど、習い事だったりを探されてる方とか、尾骶骨じゃないにしろ、腰が、肩が痛いっていう方がいた時に、ご自身が「こっち行くといいよ」とかオススメしたことがあるのかどうか分からないんですけども、そういった方を見た時にどういったポイントでお誘いみたいなことを。


Lさん:例えば今流行りの筋力を付ける短期間でするようなジムとかと比べて、今から長く生きていく上で一番芯となる、先生体幹を大切にされるんで、体幹がブレてしまうといらないところというか、余計なところに重心が掛かったりして、後に膝が悪くなったり腰が悪くなったりするので、今のうちから体幹っていうのを大切にして、ブレない正しい姿勢で生活をしていくっていうのはオススメではありますね。


聞き手:実際にそうやって薦めた方とかいらっしゃったりするんですか?


Lさん:実際は、先生がプリント作られてたので、それを職場に持って行ったり。たまたま私が整形外科に勤めてますので、プロの理学療法士とかも持っているので、そのへんはプロの世界の方ばかりなので、「そうだね」ということで。


聞き手:それは先生が整体とか学ばれていることもあるんでしょうか?


Lさん:わりと身体を作るのに凄く意識の高い先生なので、先生もご自分でサッカーされたり、ジムの方に通ったりで、ヨガとかもいろいろ何種類もされてる先生なので。職場全体の意識は高いと思います。


聞き手:今は職場の先生っていうことですか?


Lさん:そうですね。


聞き手:こちらの古川先生は整体学ばれてるとかあったので。


Lさん:そうですね。


聞き手:だからそこのメカニカルな説明とかは適格だったりするんですか?


Lさん:骸骨の模型とかがあるので、もし自分が「今ここが痛いんです」って相談をしたらその模型を見ながら「ちょうどこのへんがこうなってるから」っていう詳しい説明とかもしてくれます。「日頃の日常でこういう動作を気を付けたらいいよ」とかアドバイスをもらいます。


聞き手:以上です。ありがとうございました。


Lさん:ありがとうございました。


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