お客様の声

Mさん


アフロディーテに通うきっかけ


聞き手:こちらに通われたきっかけっていうのは?


Mさん:もともとちょっと腰痛があったんですけど、こちらに先に通われてた先輩から「腰痛、私は軽くなったよ」って教えていただいて、それで紹介していただいて来るようになりました。


聞き手:次の質問もそれにちょっと関わるところなんですけど、実際に通われる時に抱えた悩みっていうのは腰痛ってことですか?


Mさん:そうですね。主に腰痛ですね。あと、前にもこういう似たようなところに行ってたんですけど、いろんなことがきっかけで辞めてしまって、やっぱり身体を動かしたいなっていうのはありました。


レッスン受けた時の率直な感想


聞き手:最初、体験レッスンっていうのがあると思うんですけれど、その時にレッスンを受けた後の率直な感想というのはどういったものがありますか?


Mさん:もう私は全く動けてないなと思いました。


聞き手:具体的に動けてないというのは?


Mさん:動けてないっていうかですね、体幹が弱いとかっていうことを知らなかったんですけど、バランスボールっていって、こういうグラグラしたボールに乗るっていうのがあるんですけど、それが全く乗れなくって、「なぜ皆は乗れてるのかな」っていう。


聞き手:乗るっていうのはそこに立つんですか?


Mさん:そうです、立ちます。バランスボールってこのくらいのボールの不安定な物に、皆さん普通に乗ってるんですけど、私はそれが全く乗れなかったので、「この違いは何かな」っていう。


聞き手:最初のレッスンの時に、筋肉痛が出たりとか、そういうのとかありましたか?


Mさん:ちょっとすみません。もう8年ぐらい前のことなんであんまりよく覚えてないんですけど、普通のレッスンとはちょっと、例えばヨガだったりとか、ジムとかは違うなっていうのが感じました。


他との違い


聞き手:レッスンをずっと続けられていると思うんですけども、レッスンを重ねていく上で生じた変化っていうのはどういったものがありましたか?


Mさん:まず第一にやっぱり腰痛の改善。あと、先ほど言った体幹を鍛えられるっていうか、芯ができるっていうか。あと私はずっと姿勢は悪い方ではなかったんですけど、それは反り腰でずっといたためであって、その反り腰が理由で腰痛になってたっていうのを気付けたので。


聞き手:反り腰っていうのはどういうものなんですか?


Mさん:どういうもの? 反って立つ。腰を反って立ってしまう。


聞き手:意識的に反ってたっていう感じですか?


Mさん:そうですね。下腹が出たまんま立ってしまうっていうか。じゃなくて、骨盤を真っ直ぐして立つんですよっていうのを教えていただきました。


聞き手:継続している理由っていうのは、そういったのがあってですか?


Mさん:そうですね。あと、フルカワ先生に教えていただけてるのは、身体の細かいところまで教えていただけるので、自分の身体に興味が持てるようになったっていうか、変化を凄く気付くようになって、いろんなことに気付けるので、「こうしたらいいかな」「ああしたらいいかな」って自分でケアできるようにもなった。


聞き手:それはケアする方法は古川先生が?


Mさん:そうですね。やっぱり教えていただけるので、家でもできると思います。


聞き手:ちなみにどのぐらいのペースで通われてるんですか?


Mさん:私は週1です。


聞き手:ジムとかそういったものが出てましたけど、そういったところとここの違いってどういったところだと思いますか?


Mさん:大きな動きって言うんですかね、ジムとかは。こちらは本当に小さな細部まで「ここの筋肉がですね」みたいな、小さなことを教えていただけることですね。


聞き手:さっき改善したっていうお話もあったんですけど、実際痛みがなくなったとか。


Mさん:もう全くなくなりましたね。


聞き手:それで姿勢がって言われてたんですけど、実際、日常生活されてて、周りの方とか気付きとか言われたりしたものなんですか?


Mさん:「身体が締まったね」とか言われたり、実際に昔よくシャツを着てたんですけど、そのボタンがですね、こうやってたのではち切れそうだったんですけど、それが余裕ができたというか。ここが細くなってますね、肋骨。肋骨を締めるってことをまず教えていただいたので。


聞き手:身体自体が痩せるんではなくて、肋骨が。


Mさん:締まる。それはたぶん他の周りの方に気付いてもらえたと思います。


聞き手:他のジムとか通ったりは?


Mさん:してました。同時進行もしてたんですけど、こちらは全くジムとかそういうのとは違うので、いろんなヨガだったりピラティスだったりの要素を入れたレッスンをしていただけるので、総合的なっていうか。


聞き手:継続してるってことは楽しいって感じもあるんですか?


Mさん:そうですね。やっぱり楽しいし、自分の身体の変化が楽しいですし、ケアもできる、していただけるので。


聞き手:それは古川先生自体が整体を学ばれてるとか、そういったのもあったりするんですか?


Mさん:凄く勉強されてるので、安心して任して、任せるというか、相談もできますし、訊けばちゃんとすぐ答えてくださる。


おすすめポイント


聞き手:最後の質問なんですけど、実際ここに通われたきっかけっていうのが誰かに「ここが良いですよ」って紹介を受けたってことなんですけど、逆に以前の自分みたいな方が周りにいたりとか、そういった時にどういったオススメのポイントというか、ここのポイントとしてどういった形で紹介されたりとか。


Mさん:姿勢の悪い猫背の人がいたりとか、「ここが痛い」「腰痛が痛い」ってことであれば、私は自分の体験を元に「良いですよ」っていう風に紹介させていただいてます。


聞き手:そう言ったりする方って、選択とかしたりするもんですか? それともどっか探されてる方は「ここが良いですよ」って紹介するのか、実際に本当に身体が痛いとかそういったようなのが出してる方だけでしかそういう風に言ってないのか。


Mさん:あと「姿勢がいいね」とか、私を見て声掛けてくださる方とかには必ずこういう風に通ってますって。ちょっと一言で「ヨガ行ってます」とかそういう感じでは説明ができないので、「姿勢が良くなる」とかいう言い方。


聞き手:「姿勢が良くなったらそれは何の効果があるのか?」みたいな話にもなっちゃうので。


Mさん:そうですね。


聞き手:以上です。ありがとうございました。


Mさん:ありがとうございました。


Lさん


アフロディーテに通うきっかけ


聞き手:こちらに通われたきっかけっていうのは?


Lさん:職場からのアクセスが良かったこともありますし、当時渡辺満里奈さんがちょうどピラティスをテレビでよく言われてたんで、どういったものかが、ピラティスという言葉がまだ当時は分からなかったので、ちょっと体験がてら来てみようかなと思ったのがきっかけです。


聞き手:それはこちらのスタジオではなくて、シーモールとかで。


Lさん:そうですね。当時はシーモールでした。


聞き手:ご自身はその時に悩みとかを抱えてたというものはありますか?


Lさん:当時はデスクワークの時間が長かったことで、座る時間が1日の中で一番長がったんで、尾骶骨がですね、ずっと痺れていたっていう、痛みがあったので、一番の悩みはそこでした。


レッスン受けた時の率直な感想


聞き手:最初に、当時シーモールで体験っていうものがあったのかちょっと分からないんですが、最初に古川先生のレッスン受けられた時の率直な感想ってどういったものになりますか?


Lさん:運動するにあたって呼吸が大切っていうことを知らなかったので、ピラティス=呼吸っていうことを凄く学んだというか、「そういうことがあるんだ」っていうので思ったのは覚えてます。


聞き手:最初にレッスンを受けた時に、身体が例えば筋肉痛になったりとか、そういうものはなかったですか?


Lさん:もうだいぶ昔のことなんですけど、その当時はチューブとか使った運動を先生がされてたので、お尻周りの筋肉って日常生活で動かすことがないのでですね、その時はお尻の筋肉が「ここに筋肉があるんだ」っていうぐらい筋肉痛がきました。


聞き手:通われてるっていうことで、レッスンをずっと続けられてると思うんですけど、重ねていく上で感じた身体の変化とかそういったものはありました?


Lさん:先ほど言ったみたいに尾骶骨が痛かったのが、いつ取れたのか分からないぐらいの、気が付いたら痛みがなくなっていたこととか、歩き方ですね。先生が一番姿勢を凄く丁寧に指導されてるので、日常で歩く、歩くということを意識し出したというか。あと座る時の姿勢ですとか、食事をする時、立ってる時も座ってる時も、少し意識が違ってきたというか。


他との違い


聞き手:ずっと今シーモール時代から通われてると思うんですけど、継続している何かってありますか?


Lさん:続けているうちに仕事の都合だとか家庭の都合でお休みの時期が1か月とかあることがあるんですけど、そういう身体動かさない時期を感じてみて自分の身体の調子ですね、変化がやっぱり動いてると日常生活が違うんだなということを凄く改めて感じるので、それで継続してるっていうのはありますね。


聞き手:今はどのぐらいのペースで通われているんですか?


Lさん:月4回のコースでピラティスの姿勢の方と、あとシルクサスペンションと、してます。


聞き手:例えば尾骶骨が痛いとかなった時に、整骨院とかいろいろあったりとか、実際に身体を鍛えるということであればジムだったり、ピラティス部分で言うとヨガとかそういったものがあったりすると思うんですけど、そこに行くのとこちらに行くのと違いっていうのはありますか?


Lさん:ちょっと痛みがあったので病院の方とかにも行ってレントゲンとか撮ってもらったこともあるんですけど、整形外科的な見解とかそういうのは見当たらないんですよね。座ってる時間が長いっていう意識もありましたし。いろんなヨガとかも体験したこともあるんですけど、柔軟でもないし、ジムも行ったことあるんですけど、ジムでそういうのが改善されたわけでもないので、いろいろな体験・経験をして最終的にここに辿り着いて、結果続けてるって感じですね。


聞き手:根本的な悩みがここでは改善されたっていうことが一番大きいですか?


Lさん:それはありますね。


おすすめポイント


聞き手:最後の質問なんですけど、例えば今職場とかあって、同僚とかいらっしゃったりとか、あとお友達とかもいると思うんですけど、習い事だったりを探されてる方とか、尾骶骨じゃないにしろ、腰が、肩が痛いっていう方がいた時に、ご自身が「こっち行くといいよ」とかオススメしたことがあるのかどうか分からないんですけども、そういった方を見た時にどういったポイントでお誘いみたいなことを。


Lさん:例えば今流行りの筋力を付ける短期間でするようなジムとかと比べて、今から長く生きていく上で一番芯となる、先生体幹を大切にされるんで、体幹がブレてしまうといらないところというか、余計なところに重心が掛かったりして、後に膝が悪くなったり腰が悪くなったりするので、今のうちから体幹っていうのを大切にして、ブレない正しい姿勢で生活をしていくっていうのはオススメではありますね。


聞き手:実際にそうやって薦めた方とかいらっしゃったりするんですか?


Lさん:実際は、先生がプリント作られてたので、それを職場に持って行ったり。たまたま私が整形外科に勤めてますので、プロの理学療法士とかも持っているので、そのへんはプロの世界の方ばかりなので、「そうだね」ということで。


聞き手:それは先生が整体とか学ばれていることもあるんでしょうか?


Lさん:わりと身体を作るのに凄く意識の高い先生なので、先生もご自分でサッカーされたり、ジムの方に通ったりで、ヨガとかもいろいろ何種類もされてる先生なので。職場全体の意識は高いと思います。


聞き手:今は職場の先生っていうことですか?


Lさん:そうですね。


聞き手:こちらの古川先生は整体学ばれてるとかあったので。


Lさん:そうですね。


聞き手:だからそこのメカニカルな説明とかは適格だったりするんですか?


Lさん:骸骨の模型とかがあるので、もし自分が「今ここが痛いんです」って相談をしたらその模型を見ながら「ちょうどこのへんがこうなってるから」っていう詳しい説明とかもしてくれます。「日頃の日常でこういう動作を気を付けたらいいよ」とかアドバイスをもらいます。


聞き手:以上です。ありがとうございました。


Lさん:ありがとうございました。


Kさん


アフロディーテに通うきっかけ


聞き手:よろしくおねがいします。こちらに通われたきっかけっていうのはどういう経緯でしたか?


Kさん:下関ですか? 古川先生が小倉のピラティスガーデンを辞められてここにスタジオを開いたっていうのを聞いて、それで追い掛けてきました。


聞き手:ピラティスガーデンっていうのは小倉のどちらでやられてたんですか?


Kさん:井筒屋のすぐ近くにスタジオがあって、そこにたくさんいろんなピラティスの先生がいらっしゃってて、その中でたまたま体験会に行った時に担当していただいたのが古川先生で、その時から。

自分で好きな先生を選んでその先生のレッスンを受講できるという形だったので、ずっと古川先生の時間がいいなと思って、それでレッスンしてもらってて、先生がここにスタジオを開くっていうのでピラティスガーデン辞められたんですけど、その後引き継いだ先生の元に何度か通ったんですけど、ちょっと面白くなくなって。やっぱり古川先生がいいなと思って、職場小倉なので仕事帰りだったら下関もそんなに遠くないかなと思って。


聞き手:職場はこちら何ですか?


Kさん:職場は西港です。西小倉のちょっと。ここ来るのも40分くらいで仕事後来れるので、そんなにきつくないかなと思って、それでここに通うことにしました。


聞き手:通われてるきっかけになった時に、何かご自身の中で悩みを抱えてたものっていうのはありました?


Kさん:身体には悩みが、悩みっていうかコンプレックスがあって、お尻のお肉がなくってぺたんこだったのと、あとO脚なのがコンプレックスで、軽い気持ちで改善できればいいかなって思ってピラティス体験受けたんですけど、その時にたまたま、本当にたまたまその日の体験会の担当が古川先生で、その時の古川先生が凄くスタイルが良くって、お尻もぷりっとしてて、足も長くて真っ直ぐで、「こんな先生みたいになりたい」って思って、その時に始めようって思ったんですよね。だからタイミングというか、縁があったんだなって思います。


レッスン受けた時の率直な感想


聞き手:最初に体験会、こちらでもあるんでしょうけども、体験会を受けた時の率直な印象というか感想って何ですか、古川先生の指導受けた時の。


Kさん:自分って思ってた以上に身体なまってるんだなって思ったのと、それでこれから通ううちに先生みたいになれるんだったら絶対に続けていきたいって思ったのが最初ですね。


聞き手:こちらに来た時の体験っていうのはプログラム一緒だったんですか?


Kさん:こっちに来た時はピラティス+で先生独自のレッスンみたいなのがあって、またちょっと小倉に行った時とは違うなっていう感じでした。


聞き手:それはどういう印象でした、その時。


Kさん:トータル的に身体を美しくするトレーニングっていう印象ですね。それででもそっちの方がもっと身体がキレイになるというか、先生みたいになれるんじゃないかなって思いました。


聞き手:受けた日に、例えば今までインタヴューされた方は「意外とゆっくりなのに凄い筋肉痛になった」とか「怠くなった」とかあったんですけど。


Kさん:いや、初めて受けた時? あんまり覚えてないですね。


聞き手:そこらへんはそんなダメージみたいなのはなかった?


Kさん:そうですね。ずっと小倉で先生のレッスン受けてきたことの延長線上でちょっと変わったこともするっていう感じだったので、今までやったことないこととか、劇的に自分にとって違うことっていう印象はなかった。


聞き手:小倉の時はどうでした?


Kさん:小倉の時はピラティスっていうイメージで自分が持ってたイメージと違って、もっとガムシャラにやるっていうイメージだったんですけど、身体を美しくするっていうようなプログラムで、自分の身体に良いことしてるっていう印象でした。


聞き手:それで筋肉痛になったりはしなかった?


Kさん:筋肉痛とかはなかったんですけど、言われたことを復習して、家でもやるようになったらどんどん身体が柔らかくなって、気になってたO脚も本当にみるみる変わっていって、そういう変化に先生も毎週気付いてくれて、それも凄く嬉しかったんですね、見てくれてるっていうのは。


聞き手:今お話受けた内容に通じるんですけど、レッスンを重ねていく上で感じた変化っていうのは何かありますか?


Kさん:身体が柔らかくなって、あと鍛えるべき筋肉は分かってきて、そこを鍛えることでO脚が改善されていったっていう感じですかね。


聞き手:お尻のことも気にされてましたけど。


Kさん:お尻はですね、なかなか道のり長いですね。もうちょっと、まだまだですね。


聞き手:以前に比べたら全然ですか?


Kさん:と思います。多少はやっぱり続けてることで、前よりは多少は良いかなと思うんですけど。もともとの持った体型とかもあるんだと思うんですけど、もうちょっとですね。


他との違い


聞き手:今まで継続されてる理由っていうのは何かあるんですか?


Kさん:やっぱりキレイな身体を維持したいっていうのと、先生を、毎週先生のところに通うたびに「自分はまだまだだな」って思えるので続けようって。それでずっと毎回毎回思ってます。それで続けていってるんだと思いますね。


聞き手:もう何年くらいなんですか?


Kさん:ここのオープンの時よりもっと前なので10年近いかなと思います、先生との付き合い。


聞き手:凄い。例えばさっきちょっと出ましたけど、他の先生だったりもあるんでしょうけど、他にもジムだったりヨガだったりいろいろあったりとかすると思うですけど、それとこちらの違いってどういうところですか?


Kさん:本質を教えてくれるっていうか、「こういう風に動いてください」って同じ動きを例えば指示されたとして、先生は形がキレイにできなくても今個々に効いてる、個々に効いてるんだったらそれで良いですっていう感じなんですけど、ジムは形さえできとけばどこかに負担がいってても違うところが使えてても、それはそれでスルーされるというか。だから、ちゃんと効いてるのかどうかって分からないですよね、そうなると。なので、そこが違うって自分の中で思っていて、先生にここで習ったことをジムでやる時に活かすっていう感じですね。


聞き手:ジムも通われてるんですか?


Kさん:ジムも行ってるんですけど、別に家の近くのジムに行ってて、同じ動きするんですけど、ジムでは先生みたいに形、「とにかくここに効かせるためにはこういう風にならないといけない」っていうのを教えてもらってるので、同じ動きをする時でもジムでそこまで言われなくても先生に聞いてることを元にそれを活かすって感じですね。

だからここに今来るのは月1回とか減ってるんですけど、普段自分がやってることの復習に来るって感じですね。「やっぱり間違えてなかった」って、「普段動いてるやり方はやっぱり間違ってなかった」って。


聞き手:メカニック的なことを言われるんですか?


Kさん:そうです、そうです。そんな感じですね。ジムはみんなでやって、グループレッスンみたいなのによく参加するんですけど。とにかくインストラクターと同じ形になってればOKみたいなところが、先生にもよるんですけど、多々あって、そうなると自分の中で今どこにどう効いているかっていうのが分からないままやってるともったいないじゃないですか。そういうのをここで学んだことをそこで活かすっていう感じになってますね、今は。


聞き手:先生は整体も学ばれているっていうところもあるから、そういう説得力がありますよね。


Kさん:そうですね。先生の身体を見てると「あんな風になりたい」って思うから、先生が実践されてあの身体なんだったら、やっぱり間違いないんだなって思いますね。毎回思います、会う時は必ず。やっぱりキレイだなって思います。


おすすめポイント


聞き手:最後の質問なんですけど、例えばお仕事とかで周りにいらっしゃる方とかお友達とかあると思うんですけど、アプローチとしてここをオススメするっていうか、そういった機会があった時に、どういったお話をその訊いてきた人に言ったりします?


Kさん:ここで習ったことを日常で活かせるし、それをやることで少しずつでもキレイな身体になれるって言うと思いますね。毎日凄く頑張るとかいうことじゃなくって、ちょっとずつ気を付けるポイントを日常生活で意識することで、少しずつ改善されてキレイな身体になれると思うよっていう風に言うと思う。


聞き手:実際に訊かれたこととかってありますか?


Kさん:通ってるのが下関なんで、「遠いとこまで行ってるね」って感じで、私も自分は好きで行ってるけど、あんまり「一緒に行こう」って気軽に言える距離じゃないから、言ったことはないですね。でも「どんなことしてるの?」って言われたら、そういう感じで言うんですけど。だから近くにあったら絶対に「一緒に行こう」って言いたいんですけど、なかなかそれも縁とかタイミングとかいろいろあるかなと思うので。


聞き手:他の方とかはあったんですけど、例えば肩凝りとか腰痛とか悩まれてる方にオススメしたという方とかいたんですけど、ご自身はそういったのはなかったですか?


Kさん:私もともとO脚とかお尻がないとか以外に身体に悩みがなくて。ただ、このままダラダラといってたら身体が怠けていくなと思って、何か動かしたいなと思って運動始めたので、あんまり。ただ肩が痛いとか膝が痛いとかいうのは全然ないので、それは続けてるからじゃないのかなと思いますね。


聞き手:以上です。ありがとうございました。


Kさん:ありがとうございました。


Gさん・Hさん・Iさん・Jさん


アフロディーテに通うきっかけ


聞き手:よろしくおねがいします。まず最初はどういうきっかけでこのスタジオに通う事になりましたか?


Gさん:私友達に薦められて。友達に「何か始めたい」って言うので「ついて来て」って言われて体験から一緒に行ったのがきっかけです。それから私だけが続けてる感じで。


聞き手:そのお友達は「ついて来て」って言われた時に、「どういう感じだから」って、そういう話はされていましたか?


Gさん:始めはシーモールでやってる時に、いろんな習い事が貼ってあって、その中で「これにしよう」って言って友達が選んで行ってみた感じですね。

Hさん:私はピラティスをやりたいっていうよりは、ヨガかピラティスか、あんまり激しくない運動をしたいなと思って探してる時に通える範囲であったので来たのがきっかけです。


聞き手:当時このスタジオはピラティスっていう形で募集してたんですか?


Hさん:そうですね。ピラティス、その時はピラティスだけだったかな、確か。

Iさん:私は先生が初めてピラティスの教室を開かれるっていうので、シーモールっていう商業施設があるんですけど、そこに張り紙がしてあって。で、ピラティス、下関ってあまり昔はわりと田舎なのでそういうヨガ教室ピラティス教室っていうのがなかったし、そのチラシに触発されて「じゃあ、ちょっと行ってみようか」っていうので始めて、それからちょっと私も家庭の事情で抜けたりもしたんですが、現在も続けてこちらに来てるっていう状態です。

Jさん:私もピラティスをしてみたいなって思ってたところにチラシをちょうど見つけまして、先生のところに来るようになりました。


聞き手:分かりました。ご自身がその時点で悩みを抱えたこととか、そういったことってありますか? 続けられてることとかの要因として関連性があるかもしれないですけど。


Gさん:肩凝りが凄い酷くて、姿勢が悪くてですね。普段から結構緊張する癖があって、肩が凄い上がってるっていうのを、ここに来て原因がいろいろと分かってきたので。それから結構肩凝りがなくなったので、それでずっと続けてるんですけど。


聞き手:なるほど。分かりました。


Hさん:私は元々身体が硬いなと思ってて、何かほぐすことをしたくて続け始めたら、足のむくみが取れたりとか、肩凝りが軽くなったりしたので、そのまま続けてます。

Iさん:私は特に身体がどうこうっていうのはないんですが、とりあえずジムとかっていうのがあんまり好きじゃないっていうか、人が多いのがあんまり好きではないので、少人数でやれるし、家でも続けて、レッスンで習ったこともできるっていうのが良いかなと思って、こちらの教室を選びました。

Jさん:私も別に元々身体に自覚症状はなかったんですけど、ピラティスがしたいっていうだけで来て、そこで初めて自覚してない肩凝りを知りました。


聞き手:それは先生から指摘されて?


Jさん:そうですね。身体を動かしてたら、その過程で「私は肩凝り酷かったんだ」っていうのが分かってきました。


聞き手:それからはずっとそういうことはないですか? 肩凝りというか。


Jさん:そうですね。気付いてなかったんで。で、動かすようになって、「肩凝りしてるな」っていうのが分かるようになって。


レッスン受けた時の率直な感想


聞き手:最初に体験会というか、レッスンを受けた時の率直な感想って何かありましたか? 受けた後に身体の変化とかもあれば。


Gさん:意外にきついなっていうのが。ピラティスっていうのがどういう物か分からずに体験会に行ったので、結構腹筋とか使ってたんで、思ったイメージと違ったのが大きいですね。ヨガみたいなイメージがちょっと強かったので。腹筋を鍛えるっていうイメージがなかったので。そこはちょっとびっくりしました。

Hさん:私も、動きがゆっくりなのに凄い疲れて、最初にやった時。意外と全身の筋肉って使ってないんだなと思ったのが印象的。

Iさん:私も皆さんと同じで、インナーマッスル、ピラティスとかってGoogleとかで検索してみると、「インナーマッスルを鍛えましょう」とかいうのが書いてあるので、確かに昔と今、またやり方の先生ちょっと違ってきてるので、最初はチューブを使って足を、お尻を鍛えるとかいうのをやってて、結構きつかったんですよね、それが。でも効いてるような気がして、それが続けられてるのか、ちょっとの動きなんだけど、意識するようにはなったかなと思う。

Jさん:私も同じです。インナーマッスルが、っていうところです。


聞き手:筋肉痛みたいな感じになったりするんですか?


Jさん:します。未だにします。


聞き手:今日終わって次の日になったりするんですか?


Jさん:2週間空けちゃった時とかは。1週間おきにしてればそうではないんですけど、「ちょっと空いたな」っていう時とかは、やっぱりきます。


聞き手:先ほど少し触れられてたかもしれないですけども、レッスンを重ねていく上で感じられた変化っていうのは何かありましたか?


Gさん:身体が凄い軽くなりました。肩凝りが元々あるので肩が重たかったんですけど、そこが軽くなったのと、肩凝りきても改善できるようになってきました。


聞き手:改善方法とかも先生が?


Gさん:先生が毎日やってることを教えてもらいながら、家でやってみたりとかして、少し軽くできるようになりました。


聞き手:そういう微調整もできるように。


Gさん:微調整も少し。

Hさん:私は毎週通ってるとあんまり自覚してない自分の体調不良とか、「先週は凄くできたのに今週同じ動きが全然できないな」とかっていうのをここに来て実感するようになったので、体調の変化にも気付きやすくなったというか。


聞き手:気付いた時は自己対処ができたりするんですか?


Hさん:「今疲れてるから休もう」とか、「あれができないっていうことはほぐした方が良いかな」とかっていうのとか。


聞き手:そういうのが分かるように。


Hさん:分かるようになりました

Iさん:私もこちらに通い出して、猫背なんですよね。姿勢が悪いんですよ。でも会社で歩いてる時とか、廊下歩く時も、「いけない、いけない、猫背になってる」とか思って、わりと意識して胸を張るようにっていうのはあるので、やはりここに継続して来て、たぶんこのレッスンに来てなかったらそういうこと思わないと思うんですよね。

でもここで意識して、「お腹に力入れて姿勢良くしよう」とか、鏡に、例えば店の、デパートとか歩いてても横見たら猫背とかなってたら「いけない、いけない」って思う。そういう意識を気付かせてくれる、ここに来ることでそれを気付ける。気付きがたぶん出てきたような気がします。


聞き手:胸張っていくと体調とかも全然違いますか?


Iさん:やっぱりキレイな、美しい姿勢っていうのもあるし、それをすることで肩凝りとかもなくなるのかなと思うし。逆に猫背の人を見ると「この人、背中が曲がってる」とか気付くようになって、会社の人とかにもいるから、それを見て「いけない、いけない」って自分も思う。そういうことができるだけでも、ここのレッスンに通ってなかったらそれはないのかなとか思ったりするんですけど。

Jさん:私は猫背だったのが分かって治ってきたのがあるんですけど、周りの人に今まで言われてなかった「姿勢がキレイだね」っていうのを言ってもらえるようになって、「来てて良かったな」って思いました。


聞き手:傍目から見てもそういうのが劇的に違うんでしょうね。


Jさん:っていうことなんですかね。言われたことがなかったので、それまで。


他との違い


聞き手:今まで一緒に来た友達が辞めて、継続ずっとされてるわけじゃないですか。継続してる理由っていうのは何かありますか?


Gさん:継続してる理由ですか? 継続してる理由、やっぱ身体の変化が自分で分かるようになったので、もし途中で辞めてしまったら前みたいに戻るのかなっていうのもあるんですけど、ここに来るとリラックスできるので、それが一番大きいかなと思います。


聞き手:そういう気分転換も。


Gさん:気分転換で。仕事をずっとやってて、土曜日に毎回通ってるんですけど、そこでちょっと切り替えもできるっていうのが大きいかなって感じですね。


聞き手:継続してる理由としては?


Hさん:自分の体調の変化とかに気付きやすくなったのと、一つ何かできるようになったら「次、私ここが弱いんだ」っていうのが分かってきて、そこを鍛えたらまた体調が良くなったりとか、そういう変化がずっと継続的にあるので続けてる感じです。


聞き手:改善してったらある意味どこかで悪いところとかなくなりそうな感じもするんですけど、そういうわけでもないですか?


Hさん:でもないですね。一つできるようになったら、私今一番の課題が体幹が弱いことなんですけど、油断するとすぐ元に戻っちゃうんですよ。ちょっとサボってると。だからたぶん終わりはないかなと思う。


聞き手:逆に言うと先生がおいしいですね。こういうのは言ってはいけないですけど。


Iさん:たぶん続けてきてる、継続できてるっていう理由というか、もしここに来なくなったとしても、きっと家で何もしないと思うんですよね。よっぽど意識が、美意識が高い人が、自分が家で、最近って全部ヨガとかピラティスとかもスマホでできたりとかしますよね? 

でも、たぶんしない人なんですよ、私は。だからここに来ることで、人と話す、先生の、声が凄い好きなので癒されるんですね。癒される。そしてここで1週間に1回だけど身体を動かす。それが自分のルーティーンになってるので。私も今仕事してるから、そこに来ることでちょっとリセットされて、また1週間仕事してっていうのがあるから。

私の場合、家が近いんですよ。それも継続できてるっていう一つもあるし、ここに来て嫌なストレスがないので、もう今皆さんいつも顔見知りの方だし、そんなに威圧感がある人がいるわけでもないので、それも古川先生もそうだし、それが続けられてる理由かなと思うんですけど。

Jさん:私も1週間に1回来てリフレッシュできてリセットできるっていうのが一番大きいですね。

あとは、人にしてもらう整体1週間に1回通ってたら凄い健康になると思うんですけど、自分で整体できてるような感じ。自分の身体を整えることができてる感じなので、それがあって続けてる感じですかね。


聞き手:通ってリセットするっていう意味だったら、他のジムだったりとか、ヨガ教室もあったりするとは思うんですけど、じゃなくてここでやるっていうのは、最初のところにも関連するんでしょうけど、そことの違いって何ですか?


Jさん:心地良いから。空間も気持ち良い空間だったりとかするので、なので、続けられてるのかなって思ってます。


聞き手:先ほど触れた話にもちょっと近いんですけど、他に何か通われてる経験とかありますか?


Gさん:習い事とかですか?


聞き手:はい。


Gさん:他は特に通ってはいません。


聞き手:自分が想定している、ここと競合になるようないろいろな教室とかもあったりすると思うんですけど、それとここの違いってどういうところだと思いますか?


Gさん:1回だけ私もヨガ教室みたいなところに誘われて行ったことがあるんですけど、さっきも話であったんですけど、居心地があんまり良くなくて。ここ来たらみんな知ってるっていうのもあるんですけど、先生とかも結構普段の体調の悪さとかも気付いてくれたりとか、話しやすいんですよね。だから凄いそこが違うのかなっていうのは、私はあります。


聞き手:それはあれですか。ヨガとかをやってること自体が承認欲求みたいな感じのところもあったりするじゃないですか。そこに通ってる自分が好きとか、何となく分かりますかね。そういうところは苦手とか、そういうのがあったんですか?


Gさん:そうですね。


聞き手:みんなヨガに行ってる人がそんな人じゃないとは思うんですけど。Instagramとか見てても、そういう感じの人達が多かったりするんで。


Gさん:いかにも、みたいな感じの。あんまりそういうのは。


聞き手:ここはそういうのがない。なるほど。どうですか?


Hさん:私は昔ジムとかに行ってたこともあるんですけど、営業が凄くて、通う気がなくなっちゃうんですよね。


聞き手:営業が凄い。


Hさん:「次これがいいよ」「これがいいよ」みたいなのが凄いんですけど、先生そういうのがあんまりないのと、サボリがちになってお休みしてても、ずっと変わらずに、態度変わらずに待っててくれる感じなので、自分のペースで通いやすくて、それがここで続けてる理由かなと思ってます。


聞き手:自分の気持ちと対話して来れる場所っていう感じですか?


Hさん:そんな感じですね。


聞き手:Iさんはどうですか?


Iさん:私も皆さんと同じで、私も一時この近くのヨガ教室に回数券、それは友達が行ってるから、ちょっと行ってみたんですけど、先生もピラティスと言えどもその中にヨガを入れてたたりだとか、いろんな今の、例えば今ってずっとマスクしてるから、「呼吸が浅いからマスクしましょう」とか、そういうことを、凄いいろいろ、今テレビで発信する前の、テニスボールでころころしたりするっていうのも、結構テレビでもやってるんですよね。でも先生はそういうのを逐一取り入れてくださってるし、そのヨガ教室はヨガでインドの、チンとか音鳴らして落ち着かせるとか言うけど、ちょっと私には物足りなかったというか、それはそれで良いと思うんですけど。

ここは、でも結局やっぱりこっちの方が比較すると先生行きやすいっていうし、身体を動かすとかじゃなくて、内面? 神経とか呼吸の大切さとか、そういうのを推奨、言ってくださるので、全般的に見たらやっぱりこっちを選んでしまって、そっちのヨガは回数券使ってもう行ってないんですけど。それが私はこっちを選んだ理由かなと思いますけど。


聞き手:Jさんはいかがですか?


Jさん:私もジムは体験会とかそういうのは行ったことあるんですけど、先ほどもあったみたいに、ジムってガツガツしてる感じだったので、あんまり落ち着かなかったんです。自分の性格にもちょっと合わないかなと思って。

あとは先生が一人一人を見てくれて、一人一人の状況を把握してちゃんとその人に合ったアドバイスをしてくださるので、そのフォローアップが凄い。


聞き手:今日4人の方がいらっしゃるじゃないですか。それぞれプログラムが違ったりとかするんですか?


Jさん:いや、みんな同じプログラムなんですけど、同じプログラムをこなしながらも、それぞれの変化をちゃんと把握してくださっているので、で、適格なアドバイスをくれたりしてるんで、そういう手厚いところが続けられているのかなと。


聞き手:4人だけど、一人一人がパーソナルトレーナー的な感覚というか。


Jさん:そうですね。4人いるけどパーソナルレッスンくらいの感じです。


おすすめポイント


聞き手:最後の質問なんですけども、先ほどお友達と一緒に来たという。逆に周りに悩まれてるというか、そういったとこに行こうかなという人達がいたとした時に、ここのオススメのポイントとか、どういった人だったら紹介するかなとか、そういった部分として何かありますか?


Gさん:同じような悩みを抱えている、同じ会社の人って大体みんな肩凝りが結構あったりするんですけど、そういうことに悩んでると「体験会とかあるよ」っていうのは話したりしてます。でも他のところとの違いっていうのも、私はもう居心地が良いからいつも来ている部分があるので、1回とりあえず来てみて、感じてほしいなっていうので言いますね。


聞き手:それは言う人と言わない人分けてます? それとも肩凝りの人みんなに声掛けてるっていう感じですか?


Gさん:誘いやすい人には声掛けてます。他にも、「この人は誘わなくても他にもいろいろ行きそうだな」っていう人には、「自分で見つけれるかな」っていう人には掛けないですけど。「この人には声掛けようかな」って人には案内したりはしてます。


聞き手:ちなみにデスクワークですか?


Gさん:はい。デスクワーク、そうです。常にパソコンでやってる感じです。


聞き手:ずっと座ってる?


Gさん:ずっと座ってるんで、肩凝り、腰痛がみんな大体ある人達って感じですね。


聞き手:分かりました。


Hさん:私周りは気になる人はみんな自分で何かをしてる人が多くて、ただ自分「何かやってる?」って訊かれた時に「こういうことしてるよ」とか、「こういうのやってるよ」っていう紹介するぐらいなので。元々オススメするのがあんまり得意じゃないので。


聞き手:仮に訊かれた時に、どういうことをやってるところっていうのを、ポイントを言うと思うんですけど、そこはどんな感じで言われるんですか?


Hさん:ピラティスもやるし、先生がやってる活動全部、ウォーキングとかもあるし、シルクサスペンションとかいろいろあるから、それでこういう、「何かいろいろあるよ」って感じ。


聞き手:そういうのを興味持った人達がそれで来てくれたりとか、そういう感じですか?


Hさん:一度職場のサークルで、企画でやったことはあるんですけど。


聞き手:その時の反響はどうでした?


Hさん:その時の反響はわりと良かったんですけど、職場、小さいお子さんがいる方が多いので、なかなか続けるっていうのは難しかったんですけど。反響は良かったです。


聞き手:わかりました。ありがとうございます。


Iさん:私は周りの友達はみんなバラバラのところに行って、●●●●●行ってる友達とか、ヨガに行ってる友達とか。やっぱりみんな自分の個性を持っているので。私がここに来てることを友達も知ってるし。

だけど、みんな自分の好きなところに行ってるから、人に薦めるってことはあんまりしてないかもしれないし、たぶん自分が気に入っているからここに通ってますんで。

たぶん自分がキレイになれば、美しい姿勢で歩くとか、キラキラ自分がしとけば「どこに行ってるの?」とかってなったりとかして、「じゃあ、ここに来ようか」って思われるかもしれない。先生には申し訳ないけど、全然キラキラしてないのでなかなか勧誘が。

でもそういうことで悩んでいる方がいれば、ここ、いろんなこともやるし、そんなにハードじゃないし、気持ちが穏やかになるからって薦めたいなって思うんですけど、私の周りにはちょっとハード系が多いので、ちょっとなかなか。


聞き手:そうですよね。女性も筋トレブームですもんね。


Iさん:そうですね。ちょっとそれはあれなので。私は言われたらオススメしようかなとは思うんですけど。


聞き手:分かりました。どうですか?


Jさん:私は、肩が痛いとか、腰が痛いとかっていう人、友達がぽろって言ったら「言ってみれば?」ってすかさず薦めてみるような感じですね。で、何人かは体験来てくれたりとかしてました。


聞き手:定着はしなかった?


Jさん:いや、結構続けた方も。


聞き手:今日じゃなくて他の曜日とか?


Jさん:そうですね。「来て良かった」とかって言う人もいたりしますし。


聞き手:以上です。ありがとうございました。何か言い足りないことがあったら言ってもらってもいいですけど。


Iさん:ありがとうございました。気の利いたことが言えなくて。

Gさん:ありがとうございました。

Hさん:ありがとうございました。

Jさん:ありがとうございました。


Eさん・Fさん


アフロディーテに通うきっかけ


聞き手:最初はどういうきっかけでしたか?


Eさん:日頃運動自分でしないので、何か始めようと思って、古川先生はスタジオでやる前にシーモールでやられてたんですけども、その時にチラシを見て、プロポーション何とかってあったので、自分が気になるところをちょっと調整できたらなと思って始めようと思ったんですけれども。


聞き手:Fさんはいかがでしょうか?


Fさん:私は去年の6月から入ったんですけど、母がその2~3年前ぐらいからここにずっと通っていまして、ずっと「良いよ、良いよ」とは言われていたんですけど、ちょっと仕事が忙しかったりとか、いろいろタイミングが合わなくって、前の仕事を辞めたタイミングでちょっと余裕ができたので通い始めた感じです。


聞き手:ご自身が通われる時に、例えばどこかが痛いとか、そういった悩みは抱えられてたんですか?


Eさん:特に悩みはなかったんですけれども、自分で運動しようと思ってもなかなかできないので、やっぱり教室に、レッスンに入って運動したいなって思ってですね。


聞き手:Fさんは悩みとかありましたか?


Fさん:前から肩が内側に入る癖があって、特に座ってる時とか、そういう癖があって、自分でもそれは気になってたので、ここに入るにあたってそういう姿勢も正してくれるっていうことだったので、それはちょっと期待して入会はしました。


レッスン受けた時の率直な感想


聞き手:最初にレッスン受けた時の率直な感想ってどうでしたか?


Eさん:凄くハードな運動ではないので、自分には向いてるなと思ったし、先生のレッスンの時にお声掛けというかしていただく先生の声が凄くステキなのを最初に感じました。


聞き手:Fさんは?


Fさん:初めての時はたぶん皆さんそうだったと思うんですけど、1対1で体験レッスンみたいな感じで1時間とか1時間ちょっとやらせていただいたんですけど、やってるうちはそんな、おっしゃってたように、そんなにハードじゃないので、「これ効くのかな?」って正直思ってたんです。

でも私も長らく本格的に運動とかしてなかったので、終わって帰って凄い疲れて、1日ほとんど何もできずに過ごして、その時「緩い感じだけど、結構ちゃんと効いてるんだ」、身体はしっかり疲れてたので、そこで実感はしました。


聞き手:レッスンを重ねていく上で感じた変化とかはありますか?


Eさん:姿勢が良くなったような気がしますし、家でもちょっとできるようなストレッチとかもここで習いますので、家でもちょっと自分でやってみることもできますので。あと、身体のいろんなところを意識するように、腹筋とかですね、歩き方とかを意識するようになりました。


聞き手:どうですか?


Fさん:同じく姿勢。さっき言った内巻きになる肩がちょっと改善されたりとか、あと、6月の始めから始めて大体3~4か月くらいで身体が変わり出して、体重はそんなに凄い変化はないんですけど、明らかにちょっと締まった感じがあったりとか、それこそ洋服を着た感じも全然違ったりとかするので、緩くやってるつもりだったんですけど、意外としっかり効果が感じられました。


他との違い


聞き手:今まで継続している理由って何かありますか?


Eさん:私今まであまり長続きしなかったんですけれども、自分のペースでレッスン来てもできますし、やっぱり仕事終わり、来るまでは凄くきついなと思うんですけれども、した後の気分が良いというか。スッキリするような感じがあるので、結構休みがちなんですけれども、「また行きたいな」って思うレッスンなので。私にしては続いてる方だと思います。


聞き手:Fさんは?


Fさん:同じように、終わった後のスッキリ感。心身共にスッキリした感じは凄くありますし、さっき言ったように身体にも実際変化として現れているので、逆にちょっと来なくなるのが、「また元に戻ってしまうんじゃないか」という若干の恐怖心とかもありますね。


聞き手:他にジムとか、YouTubeとか動画もありますけど、それとこちらに通われる違いって何かありますか?


Eさん:やっぱり一人でやると適当になってしまうので、ここで先生に注意するところとかを直接教えてもらったりとか、みんなと一緒にやることで、やっぱりレッスンに来た方がやり甲斐はありますね。


聞き手:いかがですか?


Fさん:私もジムとか家だと結局一人だけでやることになって、どっかちょっと、頑張ってやってるつもりでも、少し適当にやってしまったりとかっていうのがあるんですけど、ここだとやっぱり先生の目だったりとか、他の生徒さんと一緒にやることで、他者の目がある中でやるとより効果が出るのかなということも感じます。


おすすめポイント


聞き手:駆け足でお訊きしたんですけど、最後の質問として、他の方にオススメする際にどういった方にどういう説明をしますかっていう。何かありますか?


Eさん:「無理をせずに続けられるよ」と。私でも続けられますし、結構私にとっては、先生も良い先生ですし、身体のために良いよということで薦められます。


聞き手:Fさんはどうでしょうか?


Fさん:いろんな薦める理由はあるんですけど、ピラティスって凄く論理的な考えの元作られた物だと私は思ってるので、先生ももちろん凄く身体のことは勉強されているようですし、ただダイエットとかそういう目的だけじゃなくって、自分の身体のことを知るとか、ちょっと怠いところを軽減させたり改善させるためにも凄く良いと思うので、どの世代にも、若い方からそれこそ70代とかの方まで全然やっていただけると思うので、身体の改善っていうことを私はオススメしたいですね。


聞き手:お話ありがとうございました。


Eさん:ありがとうございました。

Fさん:ありがとうございました。


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